ボタン
サンプル
デザイン上の考慮事項
- 長いテキストが入った場合の表示を確認してください。
- 画面幅が狭い場合に、画面からはみ出さないことを確認してください。
- フォーカス時の見た目が意図通りであることを確認してください。(スタイル変更のアリナシなど)
- ボタンは同じページ/画面内で操作を実行する、リンクは別のページ/画面へ遷移する要素です。「リンクなら『>』アイコンを付与する」など、見た目からボタンとリンクを区別できることを推奨します。
実装上の考慮事項
-
同じページ/画面内で操作を実行する場合は
button要素、別のページ/画面へ遷移する場合はa要素を使用します。
ボタン
-
button要素には、基本的にtype="button"を指定します(type属性のデフォルトはsubmitであるため)
アクセシビリティ上の考慮事項
- キーボードでも操作できることを確認してください(達成基準 2.1.1 キーボード (レベル A))。
-
フォーカスインジケータが正しく表示されることを確認してください(達成基準 2.4.7 フォーカスの可視化 (レベル AA))。(特に
overflow: hidden;を使用している場合、フォーカスインジケータが隠れてしまうことがあります) -
要素内のテキストが目的の説明にならない場合、
aria-label属性で要素の目的を説明してください(達成基準 4.1.2 名前・役割及び値 (レベル A))。
ボタン
-
トグルボタンには
aria-pressed属性(true/false)を指定して、支援技術にON/OFFの状態を伝えてください(達成基準 4.1.2 名前・役割及び値 (レベル A))。 -
展開/折り畳みを制御するボタンには
aria-expanded属性(true/false)を指定して、支援技術に開閉の状態を伝えてください(達成基準 4.1.2 名前・役割及び値 (レベル A))。
リンク
-
リンク先を新しいタブやPDFで開く場合は、表示(アイコン、テキストなど)と支援技術(
alt属性など)を通して伝えてください。 - 「新しいタブで開く」「PDFで開く」ことをアイコンによって示す場合、代替テキストが設定されていることを確認してください(達成基準 1.1.1 非テキストコンテンツ (レベル A))